シートメタルを取り扱うレーザー切断や精密板金加工などの現場で需要が伸びる薄板の効率的な搬送手段。この1台で解決します。
シートメタルを取り扱うレーザー切断や精密板金加工などの現場で需要が伸びる薄板の効率的な搬送手段。この1台で解決します。
シートメタルを取り扱うレーザー切断や精密板金加工などの現場で需要が伸びる薄板の効率的な搬送手段。この1台で解決します。
JVD M-10型は、近年厚板の切断できるレーザー切断機が普及したこともあり、1トン近い鋼板も安全に搬送できます。
JVD M-8N型は、板厚の19mmまでを切断できるレーザー切断機、プラズマ切断機を使用している板金工場で利用されています。
JVD M-6N型は、4′×8′の板で板厚16mm、5′×10′の板で板厚9mmまでの板を加工している工場で多く利用されています。
JVD M-5N型は定尺鋼板型で板金工場へ最も多く納入実績のある機種です。ストッカーからレーザー切断機へ、両端のパッドが伸縮するので、小さい板もコンパクトに搬送できます。
JVD M-3N型は3′×6′までのサイズを取扱う板金工場で活躍する、とても使いやすい定尺鋼板型です。
DVD M-8N型は、板厚19mmまでの鋼板を切断できるレーザー切断機、プラズマ切断機を使用している板金工場で利用に向いています。
フコクでは、現場のニーズに合わせた最適なバキュームリフトを開発し続けています。皆さまからの声を元に、最も人気のある機種の一つ無動力式のJVD“定尺鋼板型”を電動式のDVDでも製品化いたしました。
JVD M-4型は4′×8′までのサイズを取扱う板金工場で活躍する、とても使いやすい定尺鋼板型です。
JVD M-5型は定尺鋼板型で板金工場へ最も多く納入実績のある機種です。ストッカーからレーザー切断機へ、両端のパッドが伸縮するので、小さい板もコンパクトに搬送できます。
JVD M-6型は、4′×8′の板で板厚16mm、5′×10′の板で板厚9mmまでの板を加工している工場で多く利用されています。
JVD M-8型は、板厚の19mmまでを切断できるレーザー切断機、プラズマ切断機を使用している板金工場で利用されています。
JVD M-10型は、近年厚板の切断できるレーザー切断機が普及したこともあり、1トン近い鋼板も安全に搬送できます。
JVD SD-300T型は、ステンレスのフラットバーや端材を帯ノコ盤などで切断する時、搬送するのに利用されています。
JVD MD-200型は銅のフラットバーを機械加工する為、工作機械まで搬送する目的で数多く納入した実績があります。